【ライジン・ライジン RISING×RYDEEN 】おすすめのライトノベルその3

2019年12月18日

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【ライジン・ライジン  RISING×RYDEEN 】                               おすすめのライトノベルその2

 

内容(「BOOK」データベースより)

「ふっ…見せてやるぜ。風よ、吹き荒れろっ!!」「―で、これかい?君の『異能』というのは…」下野根隆良、16歳♂。『異能』を持つストレンジャーに憧れ続けていた彼が、アリアと名乗る謎の爆乳美女に導かれて手に入れた能力は…最低ランクの『残念異能』だった!?そんな隆良が通う学校に、『最強異能』の金髪少女・雷轟魅神が転校してくる。彼女は言い放つ。「アナタは私の下僕です。拒否権はありません」「―ふ、ふざけんなよっ!」。第23回ファンタジア大賞「大賞」+「読者賞」W受賞作品は、残念異能VS最強異能!?当代無双の異能バトルアクション(?)。

 

 

 

可愛い女の子達と、体中から白濁ゲルをぶちまけて戦う主人公の物語です。

字面に表すとなかなかにひどいですね!!

白濁ゲルですよ。白濁ゲル!!

これでどうやって、強力な炎使いや風使いなどの様々な超能力者と戦っていけるんでしょう!!

残念異能のネタバレですが、白濁ゲルって・・・。つまり・・・せ(おっと。誰か来たみたいだ。)

なかなか面白い設定で、楽しめる作品でした。

残念異能をどう主人公が活用していくのかが面白かったです。

 

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